東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
今回提出した補正予算は、令和6年度の開業に向けた道の駅整備事業に係る経費のほか、事業費の確定に伴う増減額等の計上を主なものとし、既定の予算総額に5億2,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億7,400万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、道の駅整備事業のほか、戸籍情報システム改修業務委託料等の追加を行っております。
今回提出した補正予算は、令和6年度の開業に向けた道の駅整備事業に係る経費のほか、事業費の確定に伴う増減額等の計上を主なものとし、既定の予算総額に5億2,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億7,400万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、道の駅整備事業のほか、戸籍情報システム改修業務委託料等の追加を行っております。
また、道の駅の整備では、予定地に隣接する市道百合子線改良工事を進めるとともに、矢本パーキングエリア連結概略設計及び道の駅整備事業基本設計を完了させ、令和6年度の開設に向けて事業を進捗させております。
また、債務負担行為補正では、健康増進センター大規模改修事業等を追加し、地方債補正では道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター大規模改修事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
さらに、道の駅整備事業では、国の地域連携販売力強化事業を活用して、設計業務委託料2,500万円を計上しております。 さらに、林業費の林業振興費には、松くい虫防除等事業に、保全松林緊急保護整備事業業務委託料6,598万4,000円を計上しております。
さらに、地方債補正では、道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター集約化整備事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容からご説明申し上げます。
このような中で、組織については適宜市の業務に沿った体制とすべきと考えており、今後引き続き心の復興や令和の果樹の花里づくりなど関連する事業とともに、今後新しく出てくる道の駅整備事業やJR矢本駅の南北通路の整備事業など大規模事業を円滑に推進するため、令和3年度においてはこれまでの継続性を重視しながら、基本的に現在の組織体制を維持したいと考えております。
次に、三陸道の休憩施設整備事業、改まりまして桃生道の駅整備事業は、コンサルタントによる可能性調査が終わり、桃生道の駅設置委員会において早期開設に向けて協議中でありますが、一向にその姿が見えないのです。住民の皆さんは、いつできるのだと、いつまで待たせるのだと、本当に実現できるのかというふうに大きな心配をしておられますが、どのような経過をたどっているのか、お伺いいたします。
しかし、新市建設計画や総合計画、実施計画に道の駅整備事業の記載はなく、単独型としても自前での道の駅整備はハードルの高いものだと認識しております。 また、一体型として、道路管理者としての国土交通省や宮城県に駐車場、休憩施設、トイレ、情報提供施設を整備してもらうとしても、市内に複数箇所してもらうことは短期的に見て、常識的に難しいものと考えられます。 道の駅は地域振興の拠点となり得る施設であります。
この創生総合戦略事業の数々なのですが、平成26年度から始まっていまして、5カ年という区切られた政策事業でございますので、余り時間がないのではないのかなというふうに思われますが、今後の展開を見ながら、そういう中で進めてもらってもよろしいかというふうに思いますが、事業推進の財源についてということで入りましたのでお伺いしたいのですが、三陸縦貫自動車道のパーキングエリア構想ということで、改めまして桃生道の駅整備事業
道の駅整備事業については、国と県の共同事業となりますことから、国土交通省仙台河川国道事務所とその必要性や課題などについて協議を重ねているところでありますが、今後、具体化に向け、基本構想を策定してまいります。 氏家善男議員にもお答えいたしましたが、千手寺地区の権利者の方々には2月1日に説明会を開催し、御理解していただいているところでございます。